みなさんこんにちは
連日の暑さで、梅雨の時期もあっという間でしたね
エアコンや扇風機など、
暑さ対策はしっかりしていきたいですね
よく、エアコンの設定温度は２８度が良いと聞きます
それがよくある勘違いであるみたいです
そもそも、この「２８度」というのは
クールビズの指針です
「冷房時の室温28度」目安に
軽装なども活用して快適に過ごすライフスタイルを
呼びかける取り組みがクールビズです
ここで注意したいのは、
エアコンの設定温度が28度ではなく
室温が28度である事です
エアコンの設定温度は28度だが、
環境によって室温が同じとは限りません
28度だけが先行しまわないように室温をみながら使っていきましょう
また、エアコンでは、
付けたり切ったりするよりも、
少しの外出であれば、つけっぱなしの方が節電できる、
風向きは水平、風量は自動での方が節電できるようです
電力不足も問題視される中で、
うまく節電しながら、使用していきましょう
みなさんこんにちは
暑さも増しているので
熱中症対策はしっかりしましょう
さて、今月末に申し込みスタートを控えている
総務省が実施している「マイナポイント第二弾」
第一弾では、
キャッシュレス還元最大5000円分でした
第二弾は、
マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込
公金受取口座の登録ともに完了し、6月30日以降にマイナポイントを
申し込めばいいようです
15歳未満の子供に限り、
マイナポイントの予約・申込は法定代理人の代理が認められています
健康保険証としての利用で７５００ポイント
公金受取口座の登録で７５００ポイントを獲得できる
マイナポイントの申し込み手続きは、
自身で保有するマイナンバーカードの読み取りが可能なスマートフォンや
自治体窓口や一部の銀行・家電量販店などで展開する
「マイナポイント手続きスポット」でも可能のようです
申し込める電子マネーは、
Suica、ICOCA、SUGOCA、Kitaca、nanako,
スマートフォン決済サービスでは、
PayPay、d払い、auPay、楽天ペイ、ゆうちょPayなどです
都道府県独自で行っているサービスもある為、
アンテナを張っておく必要がありますね
迷った場合は、クレジットカードに設定しておくといいようです
第一弾の5000ポイントもまだ獲得できるチャンスはあるので、
期限をみて手続きを進めましょう
みなさんこんにちは
今年も夏のボーナスの時期になってきました
あるアプリ運営会社のアンケートでは、
「夏のボーナスに関する調査」において
ダントツ１位を獲得したのが「貯金」であったようです
約半数の方が、
ボーナスは支給されると回答し、
20～40万円未満が最も多く、4人に1人は20万円未満という回答であったようです
ボーナスの使用目的を世代別でみると、
Z世代は「貯金」「ファッション」「旅行」「推し活」「外食」が高く
貯蓄をしながら今を楽しむために消費する傾向がみられ
ミレニアル世代は「投資」が平均より高く、
氷河期世代・バブル世代以上は貯蓄・預金が平均より下がり
生活費の補填・ローン、借入の返済が平均よりも高くなっていたそうです
なかなか賃金は上がらない中で
将来の不安を感じている方も多くなっており、
生活防衛費を確保する傾向にあるのかもしれないですね
支出と収入を把握、管理し、
今後に備えていく事が大切ですね
みなさんこんにちは
今年もはや折り返しの月に入りました
新型コロナの影響もなかなか終息がみえないですが
政府はきょうから新型コロナの水際対策を緩和し、
一日あたりの入国者数の上限を２万人に倍増させます
これまで一日１万人だった入国者数を倍増させ、
空港での検疫措置も緩和するようです
国や地域を感染リスクが低い順に
３つのグループに分け、もっとも感染リスクが低い
およそ１００の国や地域からの入国は、
入国時の検査や待機が免除されます
６月１０日からは
外国人観光客の受け入れも、
この２万人の枠内で再開する予定のようです
いずれも日本へ出国する前の７２時間以内に
受けた検査の陰性証明書の提出は必要にはなりますが、
随時見直していくようです
個人では感染症対策をしっかりしつつ
経済や観光など、早く日常に戻れることを切に願います
みなさんこんにちは
時がすぎるのは早いもので
東京の墨田区にある電波塔で世界一の高さを誇る
スカイツリーが開業10周年を迎えるそうです
高さは６３４メートル
併設する複合商業施設と共に
東京の観光名所として定着しています
開業に合わせて、業平橋駅を
とうきょうスカイツリー駅に改称したりと
運営する東武鉄道の巨大プロジェクトとなりました
併設の複合施設とオフィスタワーでこうせいしている
スカイツリータウンはレジャーや不動産での事業収入として成長している
あるアンケートでは、
東京タワーとスカイツリーのどっち派であるかという質問の中で
スカイツリー派が多いという若年層も増えてきたようです
10年という長い年月をかけて人々の中に
定着をしてきたスカイツリーが今後どのように進化していくのか
楽しみですね
