みなさんこんにちは
政府が掲げている異次元の少子化対策ですが、
各自治体でもさまざまな動きがあるようです
異次元の少子化対策は加速化プランとして
〇児童手当
〇育休・時短勤務
〇出産費用・保育など
〇奨学金
において支援策を議論しています
国が少子化対策を進める中で、
新潟県では、今年の４月以降に子供が生まれた家庭に
計１０万円の定期預金を贈る事業を盛り込んだ予算案を発表しました
「子育て応援定期預金」として、
４月１日以降に生まれた子供を持つ県内在住の家庭を対象に
２年後に満期を迎える定期５万円分と、
５年後に満期を迎える５万円分の計１０万円を贈呈するという内容です
同日以降に子供が生まれた後、
県内に転入してき家庭にも５万円分の定期を送るそうです
今秋に実地予定です
合わせて、ガス料金高騰に伴う
家計負担の軽減策を実地するための予算も計上しているそうです
行政の支援もありがたいですが、
個人で出来ることを探して、対策をうっていくことが重要ですね
