みなさんこんにちは
まだまだ寒い日が続いておりますが、
暖かくして日々を過ごしましょう
不動産投資において
メリットの1つに「生命保険代わり」があります
ローンを利用する際に団体信用生命保険に加入する為、
死亡・高度障害となった場合に
ローン残債を保険会社が完済してくれる保険内容です。
ご家族には無借金のマンションが残り、
家賃収入が生活費の補填・売却で一時金を得ることができます
実はこの団体信用生命保険(通称:団信)に
特約を付けられるのは知っていますか
各金融機関で保証内容は様々ですが、
がんと「診断」された時にローンの残債を完済してくれるという
保証内容もあります
いまや「2人に1人はがんになる」とも言われています
がんと診断された際には、治療費や入院費、通院費などの
資金を備えておかなければなりません
資産運用の一つである「不動産投資」では、
資産を作りながら、がんや生活習慣病を患った場合など、
万が一にも備えられる団信の特約が支持されています
家族を守る為にも、
万が一に備えた資産設計は重要です
不動産投資はローン返済を家賃で賄っていく為、
自己資金を少なく、資産作りや年金対策に加え、
保険効果も考えられる長く人生に役立つ資産形成方法なのです
私も投資用ワンルームマンションを所有していますが、
現在のローンは通常の団信のみです
今後、追加検討する際には団信の特約を利用しようと考えています
保証を大きく、資産も増やしたい、
できるだけ出費は抑えたい、そんな方はぜひ検討してみてください