おはこんばんにちは、GEクリエーションです
脚について悩んでいる人も多いのでは?
スカートやスキニーパンツを綺麗に着こなすためにも、スラっとした
美脚でいたいですよね。
脂肪を減らせばスリムになるお腹と違い、
脚は脂肪で太くなっているというよりは、歪みや筋肉太りによって形が崩れ
太く見えてしまいます。脚が太くなってしまう主な要因は、歪みや過剰な
筋肉をもたらす脚の使い方をしていることなのです。
そこで、脚の形を悪くし、太くしてしまう
NGな脚の使い方を3つ紹介します。
① 内股歩きは形崩れを招くだけじゃない!
内股でいると、形が崩れるだけではなく、ふくらはぎやふとももが
太くなりやすくなるのです。その理由は、脚の外側の筋肉に負担を
かけてしまうため。
ほんの少しだけ、つま先を外側に向けるよう意識することで、脚の
内側を刺激して外側に余分な負担を与えずに、バランスよく歩く事
ができます。お腹にも力を入れるのがPOINT。
② 片側に重心をかけた立ち方は左右の違いを招く!!
電車で立っている時、無意識にどちらかに重心をかけていませんか?
経つときは、できるだけ左右バランスよく真っすぐ立つことを意識
しましょう。
また、両足を開いたまま立つのではなく、開いてもこぶし一つ分程度
以下の間隔がPOINT。お腹の引き締めにも効果あり★
③ 前傾した歩き方は歪みの原因に!!!
歩き出した時、一番前にでるのは?
そう、つま先ですが、同位置に頭が来る人も多いです。
これは、背骨が前に前傾して丸まった状態で歩いている証拠なのです。
これでは全身が歪むだけではなく、脚の前側に力がかかってしまい、
脚が太くなる原因になります。
まずは、顎を少し引いて姿勢を正し、横から見た時に頭が先にでない
ように気をつけましょう。
意外にも、日常の無意識の行動が脚を太くしていることが分かると思います。
少しずつ意識していきたいですNE!!!